2021年8月1日日曜日

コロナウイルスにかかりやすい血液型は?

日本経済新聞 夕刊から まだまだ心配な新型コロナウイルスでも血液型との関係が指摘されています。 中国、武漢で新型コロナウイルスに感染した患者の血液型を調べた研究結果では、A型の血液型を持つ人は、新型コロナウイルスの感染や死亡のリスクが高く、0型がもっともリスクが低いことが分かりました。 イタリアやスペインでの分析でも同様の傾向が示されており、A型の人は要注意と言えるでしょう。 イタリアやスペインでの分析でも同様の傾向が示されており、A型の人は要注意と言えるでしょう。 なお、A型の人はマラリアなど、他の感染症にも弱いとされています。 がんについても血液型によって、発症リスクに差があるという研究結果があります。 2009年に米国立がん研究所が医療スタッフ約10万人を8年以上にわたり追跡した研究では、「0型の人はA、B、AB型の人に比べ、膵臓がんになりにくい」と結論づけています。 膵臓がんの発症リスクは0型が一番低く、B型のリスクは0型に比べ約1.7倍、AB型は約1.5倍、A型は約1.3倍でした。 血液型を変えることはできませんが、生活習慣を変えることはできます。 禁煙、節酒と運動でがんの予防は十分に可能です。 コロナ禍でもこのライフスタイルを守りたいものです。