実は、発表では1/4の病気は治せるということですが生活習慣病で治せるのは、もっと少ないです
ちなみに生活習慣病は、高血圧、脂質異常症、糖尿病・・・
最近では“精神疾患”も厚労省から仲間に入れられました。
生活習慣病のほとんどの病気は、今の医療では実は治せません
その本当の理由は、“病気の概念を取り違えているからです”
最近、御存じの方がほとんどですが、体内に悪いものが入ってくると、
“上から出すか・下から出すか・体の中で処理するか”の方法しかありません。
汚い話ですが、もどします・下痢します。
気分が悪くなり、おなかが痛くなり、体調が悪くなります。
もしこの“体を守るための反応”を止めてしまったら・・
病気の反応を止めるとは、どういうことなのか・・
今、医療は曲がり角に来ているのだとも思います。