2019年6月1日土曜日

日本健康マスター検定 エキスパートコース合格しました

 
日本健康マスター検定は、

「日本医師会が監修協力を行っている健康に関する検定で、合格をすると一定の健康リテラシー(知識)を有する方として認証されるものです。」

健康は大事だと誰でもわかっています・・が、普段は空気のようで、当たり前と思い、なおざりになってしまうこともありますね。

ことわざでは、「健康が全てではない、ただ健康を失うとすべてを失う」という言葉もあります

これからも、皆様のご健康のお役にたつように、日々学んでまいります。
 
お体やご健康に関することでお知りたいことなどがありましたら、お気軽にお問い合わせください。
 
 
 
 

2019年4月29日月曜日

なぜ、60才から足腰が弱ってきてしまうのか・・?

今、日本人の寿命は、男性が80才を超え、女性は87才を超えています。

ただ、そこまで健康でどう生きるのかが大切です。

女性の介護になる原因になる1位は関節疾患“足・腰・膝の問題”です。(>_<)

なぜそうなってしまうのか・・・

年齢・運動不足・女性ホルモンの減少・妊娠・出産・環境・・など、さまざまな原因がありますが、一番の原因は“関節器の対応年数”です。
 
書籍では、関節器の対応年数という言葉で表示されていますが、簡単に言えば関節の寿命です。

人類が産まれて30万年()ほどになるみたいですが、ほんの少しまで、寿命は60才までくらいでした。

戦後50年間で、女性の寿命は25年延びています・・ (^_^)

1年で、平均0.5年寿命が延びていきました。

中学生がどんどん背が伸びていくってイメージでしょうか

ただ、体は元のままで変わっていません (^_^.)

言葉はとっても悪くなりますが、60才以上は“関節の対応年数”が切れてしまいます・・

それまで体の対応年数と寿命が同じだったものが、寿命がいきなり延びてしまったので、体をそこまで持たせる必要がでてきました。

それには2つの準備を・・
“運動”と“栄養”です。
 
普段のその人に会った運動の継続と、関節の原料であるコンドロイチンやグルコサミン、
骨の原料のカルシウムを継続して摂っていくことも体の対応年数を伸ばすことにつながります。
 
 
 
 

 

2019年4月1日月曜日

30万人高齢者データから見えてきたピンピン長寿の秘訣

NHKきょうの健康3月号 30万人高齢者データから見えてきたピンピン長寿の秘訣から

健康長寿の大敵の1つは、「認知症」です。

発症率低下との関連がわかったのは「社会とのつながり」です。

研究では、「配偶者がいる」「同居家族間の支援(看病や悩みを聞くなど)」「友人との交流」「地域のグループ活動に参加」「就労している」の5項目で、3項目に該当する人では、01項目に該当する人と比べて認知症の発症率が25%低く、5項目に該当する人では46%も発症率が低かった。

「うつ」も認知症のリスク要因の1つで、高齢者では認知症と合併しているケースがしばしばみられます。

これらの調査からみえたうつ病の予防法を紹介しましょう。

まず「運動」です。

運動というと、自分が体を動かすことだけと思われるかもしれません。

しかし、うつに関していえば、例えばスポーツの催しを企画して、実施のために段取りをする、いわば世話人のような「役割」を果たすことでも、うつ傾向になりにくいことがわかっています。

この場合、対象はスポーツ以外でもかまいません。

町内会やボランテイア、老人クラブ、業界団体、宗教といった社会参加でもいいのです。

役割をもつことによる効果が顕著なのは男性です。

多くの社会参加をしている人たちの間で比較すると、役割をもつ人は、役割をもたない人に比べて、うつ傾向になるリスクは1/7でした。

“情けは人のためならず”という言葉がありますが、人のために一肌脱ぐのは回り回って自分のためにもなるということが、うつの発症の傾向でも明らかになりました。

なかには、人の前に立って何かをすることが苦手な方もいるでしょう。

そういう方は、地域の人が集まるような「通いの場」に足を運んで、人と話をしたりするだけでもよいのです。
 
 
“刺激”って、いろいろな意味で本当に大切ですね。
体への刺激・・ 運動や体操・・
心への刺激・・ 仕事、ボランティア、人と話すこと、新しいことに取り組むこと・・
ちょっとしたことでよいので、日々新しい“刺激”がある生活は、体と心の健康にエネルギッシュな力を与えます。

 

 

2019年3月1日金曜日

日本が直面する超高齢社会と医療費の高騰

                日本健康マスター検定 公式テキストから

2025年には、1人の高齢者を2人以下で支える時代に・・

70歳以上の1人当たりの平均医療費は、70歳未満のおよそ5倍にものぼります。

2025年の高齢化率(65歳以上人口割合)30%と予測されており、今後、高齢者が増えるほど医療費も増加することは容易に想像できます。

一方で少子化によって総人口は減少し、65歳以上の高齢者1人に対する現役世代(1564)は、2025年には1.9人にまで減少すると予測されています。

つまり、現役世代2人弱で高齢者1人を支えなければならないのです。

国民医療費は先進国のなかでは低い水準だが2008年から増加傾向にある。

特に、後期高齢者医療費の増加が目立つ。

2025年には2008年の2倍以上になることが()予測されている。
 (2008年度までは平成23年度「厚生労働白書」、

 
 
今からから50年前には65歳以上を13人で支えていました。 
  (お神輿型)
 
現在は1.9人で支えています。 
  (騎馬戦型)
 
2050年を超えると、1.3人で65歳以上の方1人を支える時代がやってきます。
  (肩車型)
 
自分の肩にご自身のご両親の面倒を見る責任  2人
場合によっては伴侶のご両親の面倒も・・   4人
 
乗せる肩がありません・・
 
遠い将来ではなく、私たちのこどもが直面する問題です。
 
仕組みづくりを考えておかないと、大変なことになってしまいますね。

 

2019年2月1日金曜日

ナトリウム1gは、食塩何グラムになるか

               日本健康マスター検定 公式テキストから

日本人の食塩摂取量約7割は、塩そのものよりも、しゅうゆ・味噌・塩蔵品等の加工食品からとっています。
 
食品にもともと含まれている塩分を意識して、とりすぎないことも大切です。

同じ主食でも米は食塩0gですが、食パンは6枚切り1枚で、0.8gも含まれています。
 
ロースハム(1枚20g)・・・・・・0.5g
塩ざけ(切り身70g)・・・・・ ・1.3g
梅干し(塩分22g)・・・・・・・1.5g
はんぺん(1枚100g)・・・・・.・1.5g
さつま揚げ(1枚75g)・・・・・ 1.4g
ゆでうどん(1玉200g)・・・・  0.6g
スポーツドリンク(500ml) ・・0.5g

 
ナトリウム量と、食塩相当量の比率は、

ナトリウム(g)×2.54です。
 
わかりやすく、2.5倍とすれば計算が速くできます。
 
ナトリウム1gなら、食塩量は2.5gになります。
 
食塩は体のために絶対に必要なものですが、
日本食には多くとりがちになりますので、気をつける必要がありますね。