2012年9月1日土曜日

病気とは何か

病気というのは、その人の遺伝的・体質的に弱いところに日頃のつけがまわって表れたもの

 
WHO世界保健機構  医療で治せる病気は病気全体の1/4

世界の技術をもってして、治せる病気は1/4という発表になっています

実は、発表では1/4の病気は治せるということですが、生活習慣病で治せるのはもっと少ないです

ちなみに生活習慣病は、高血圧、脂質異常症、糖尿病、最近では精神疾患も厚労省から“仲間に入れられました”

生活習慣病のほとんどの病気は、今の医療では実は治せません

その本当の理由は、“病気の概念を取り違えているからです”

最近、御存じの方がほとんどですが、食中毒などの体内に悪いものが入ってくると
“上から出すか・下から出すか・体の中で処理するか”の方法しかありません

汚い話ですが、もどします・下痢します

気分が悪くなり、おなかが痛くなり、体調が悪くなります

もしこの“体を守るための反応”を止めてしまったら・・

 

病気の反応を止めるとは、どういうことなのか

今、医療は曲がり角に来ているのだとも思います

 

 

2012年7月31日火曜日

生活習慣病の数

(2010年)  複数回答です

糖尿病    2,210万人
高血圧症   4,000万人    男性30代~、女性50代~ の1/2人
高脂血症   2,200万人  

肥満症         468万人
アレルギー   3,000万人
認知証           120万人

脳卒中   死亡者数   12.2万人/年
心疾患   死亡者数    18万人/年
がん    死亡者数   34.4万人/年 
(内、胃5万人・大腸・4万人、肺・6万人) 3人に一人がガン死

要介護 (寝たきり)

① 脳血管疾患  38% 
② 骨折・転倒  13%
③ 認知症    10%

人間ドック項目異常割合 (2003年) 日本病院会「人間ドックガイドライン」


検査項目
割合
肝機能障害
24.7% (男性30.2%、女性15.5%)
高コレステロール
23.9% (男性23.7%、女性24.3%)
肥満
20.3% (男性23.2%、女性15.4%)
高血圧
14.0% (男性16.1%、女性10.3%)
高中性脂肪
12.9% (男性16.6%、女性6.7%)
耐糖能異常
11.8% (男性14.8%、女性6.7%)



年間医療費 35兆円  内、生活習慣病12.4兆円

35兆円・・・  良くわかりません

2012年度の日本の一般会計予算(国の予算)は、約92兆円です

  あいかわらず、想像がつきませんが

ただ国債(国が借金して用意した予算)が半分以上を占め、実際の日本の収入は約42兆円です

国の予算の42兆のうち、35兆円を国民の医療費にかけています

これだけ日本中の国民の全収入をつぎ込んで、病気が少なくなったのか・・・

答えはもちろん「No」です

その理由は、来月に・・