国内で一番数が出ている張り薬は、「モーラステープ」
現在、病院から出されている薬の中のトップ5に入っています。
シップ薬は一昔前は、病院から湿布薬が患者に、てんこ盛りに出ていました。
病院から見れば、出せば出すほど利益が多くなり、誰のための医療なのか??
モーラステープ 実際、“よく効きます”
ただ、成分の「ケトプロフェン」は、痛み止めなので、痛みは止まっても、よくなるわけでは全くありません。
副作用
その① 光線過敏症
なぜ、光に当てるとだめなのか?
モーラテープは成分の分子が大きいので、そのままでは体に吸収できないので、“皮膚を溶かす”ことにより、体に吸収させます
皮がむけた状態になるので、そこに紫外線を当てると、軽く炎症を起こしてしまいます。
加えて痛み止めなので、5枚貼るとバファリンをのんだことと同じになります。
毎日5枚貼り続けたとすると、毎日バファリンをのみ続けていることと同じになってしまいます。
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