2014年9月1日月曜日

不飽和脂肪酸・・て何?


不飽和脂肪酸と呼ばれる脂質の一種  自然界にある脂肪酸とは違うものです

血液中の悪玉コレステロールを増やし、前玉コレステロールを減らす働きがあります

動脈硬化による心筋梗塞などの危険性を高めるとされています

特徴

酸化や加熱に対して安定しているので、サクッとした食感を出したり、常温で固形のため扱いしやすい

製造過程

大半は植物油を高温にして臭いを取り除いたり、マーガリンなどの製造時に水素を加えたりする加工工程で化学構造がトランス型に変化することでできる  
  (動物が作る天然のトランス脂肪酸は、リスクを高めない)

米食品医薬品局 (FDA)

常温で固まりやすくした硬化油と呼ぶタイプの使用を、段階的に制限すると発表

米国調査

食事中のトランス脂肪酸の割合が2.8%に達する人は、1.3%の人に比べて心筋梗塞のリスクが、1.3倍に高まる

目標値

食品の1%未満  世界保健機関 (WHO)
 
日本人摂取量

日本人の平均摂取量  10.7g  総エネルギーの0.3%

国の食品安全委員会  通常の食生活では健康への影響は小さい  2012年発表

多く含む食品

マーガリン、ショートニング、菓子パン、パイ、ドーナツ、クッキー、チョコレート菓子、フライドポテト、カレールウなどの加工食品
   (同じ食品でも、メーカーや商品ごとに含有量は異なります)

リスクの多い人

国内の20才前後の女性を対象にした調査では、1日の摂取量が総エネルギーの1.5%に達する例もあり

フライドポテトや菓子パンなどの服用量の多い食品を口にする機会が多いためとみられます

喫煙者や高血圧の人は、トランス脂肪酸のリスクが高くなる可能性があります

 

 

 

 

 

 

 

2014年8月1日金曜日

キズバンの今・昔

昔は傷をしたら赤チン・・  知っている人は昭和世代ですね。

つい最近まで、キズをしたら消毒をしてキズバン・ホータイ・・など

でも人の体は、必ず元に戻そうとします。

キズをしたら、傷口から液体が液体がでてきます。

今の治し方では湿ったままの環境で治すという考え方が・・

浸潤療法(モイストヒーリング)と呼ばれています。

キズを治すために出てくる液体をまんべんなくいきわたらせることで、細胞の表皮を再生しやすくします。

治る速さは通常の絆創膏の1.4倍  



以前にうがい薬で、①うがい薬 ②塩でうがい ③水でうがい

一番かぜを引いたのは① いっとき口の中の細菌は死滅しますが、自身の免疫細胞も死ぬので、その後にかぜをひきやすくなってしまいます
 
これも同じで、治る力を止めてしまうと治りにくくなるということですね。

 

2014年7月1日火曜日

五感で一番大切のところは?

五感  視覚、聴覚、嗅覚、触覚、味覚、

今どれが一番大切かと聞かれると、おそらくほとんどの人が“視覚”では・・

やっぱり、目が見えないって・・  怖いですね。

 
でも、人間以外の動物では、“嗅覚”が一番大切です。

動物は天敵から自分の命を守るため、嗅覚が一番働いています。

臭いは、脳の一番大切な部分に直結されています。

そして、“記憶”されます。
 
  
  
 
  (ちなみに皮膚に画びょうが刺さった時や、熱いやかんに触れたなどは、
  刺激は脳に行かず、直接皮膚が反応し手をひっこめます。
 
    手 → 脳 → 手 だと時間がかかるので、自分を守るために
 
  手がすぐに反応するようになっています
  人の体ってすごいですね!!)
  
  
今現在は、昔と違って嗅覚を刺激することが少なくなり、

一説では、記憶を刺激する機会が少なくなり、認知症の原因の一つとも言われています。

 
便利になって、嗅覚も含めて現代人は“鈍く”なっているのかもしれませんね。

2014年6月2日月曜日

基礎代謝とは

生命を維持するために最低限必要なエネルギー量です

(脳、心臓、呼吸、臓器、筋肉は常にエネルギーを消費していて、1日の消費エネルギーの大半を占めています)

人間のエネルギー代謝のうち、約47割を占めるのが基礎代謝

(1割は食後に代謝が促進されて熱エネルギーになって体温を上昇させることに使われます。残りは生活活動で消費する分になります)

 
臓器別のエネルギー消費量

筋肉、肝臓、脳がそれぞれ安静時代謝の約20%、合計で約60%

(筋肉は1㎏当たりの消費量は少ないが、総重量が多いため消費量は大きくなる)

 

脂肪を1g消費するには9のエネルギーが必要

体脂肪は20%水分、脂肪は80%なので、9×80%7.2

7を消費すると体脂肪1gが燃焼します

 

1㎏痩せるには、7000摂取エネルギーを減らすか、消費エネルギーを増やすことで

1ヵ月に割ると1日当たり、ごはん1膳分(240)減らすか、1時間やや早めに歩くことで消費します

どちらかを続けるとなると、かなり難しいね・・ (^_^;)

複合することで、ハードルを減らして達成できる可能性が広がります (^^)

2014年5月2日金曜日

病気になりたくない・・と思うと


病気になりたくない・・と思うと、病気が近寄ってきます

人間の頭の構造として、言葉にすることで、まだしていないのに、したかのようにインプットされます 

また、同じように頭の構造として“否定”を理解できないということがあります

「病気」が心と体にインプットされ、「なりたくない」は、人の脳には理解できません

では・・ → 私は健康だ・・と、完了形で言うと効果的です

 
人の脳は、時間を理解できないので、今は不健康でも、将来になりたい“健康”を

今意識することで、体はそのように向かっていきます
 
 
野球でも、三振しない・・と考えると、三振に意識が向いて、そうなってしまいます
ヒットを打つ・・と考えると、そのように向かいます
 
健康とは関係ないことでも、「悪いところを直そう」よりも、よくなったイメージで事にあたることで、その方向に舵がむいていきます
 

 


 

 

2014年4月1日火曜日

水は栄養があるのか?

NHKきょうの健康から

 
体の約60%は水分です。

脳の約90%、筋肉の約79%、皮膚の約73%、骨格の約44%が水で構成されています。
  (平均値で、人により、また年代により違います)

 
水の役割は2つあります

1 溶解     体内の物質は水に溶けて初めて反応を起こす

2 体温の調節  水は沸点が100℃と高いために沸騰しにくく、蒸発もしにくいので、

         気温に左右されずに体温を一定に保つことができる

         暑い時には、汗が蒸発して体温の上昇を防ぐ

一般に人は食事から11ℓ水分をとっているので、食事以外に111.5ℓ服む飲み水の摂取が必要とされています。

1日の尿の量は成人で約1.5ℓあるが、そのうち約0.5ℓは老廃物を排出するための最低限として必要です。

体が水分の調節を円滑に行うためには多少の余裕が必要なので、日頃からしっかり水分をとることが必要です。
 
 
よく言われることですが、人の体の水分は海水を覚えていると・・
老化とは水分が抜けていくことともいえます。 (水分が保てなくなる)
みずみずしい・・ は若々しい体といえます。

 

2014年3月1日土曜日

長寿遺伝子とは・・?

世界中で一番長生きした人は122才 フランス人の女性です  (ギネスブック記載)  

戸籍がなく、本人も自分が何才なのかはわからないものでは、それ以上のものはありますがほとんどが、根拠のないものです

遺伝子学的には、人間は120才くらいまでは生きれるのだとか・・

細胞は日々生まれ変わっていて、60兆個の細胞が23年で生まれ変わるとしても、

ものすごい数の細胞が死んで、新しく生まれ変わっています

生まれ変わる限界のゴールが、120才  たぶん神様が決めたのでしょう

誰もの体に、長寿遺伝子は備えられています

ただ、スイッチが入っている人と入っていない人がいます

 
スイッチを入れるためには“食べ過ぎない事”です

昔から「腹8分目」 今は「腹7分目」とも言われますが・・

最近は高齢者の方の栄耀失調もいわれ、肉類を避けるのではなく、バランスよく食べ過ぎないことが、長寿の秘訣ともいえるかも

 

100才以上の(全国で5万人を超えています)へのアンケートでの、長寿の秘訣

Ⅰ 食事 Ⅱ 運動 Ⅲ 生きがい

多くの100才以上の方の食事は、人それぞれ違います

ただ、例外なく共通しているのは“明るく、くよくよせず、感謝で”

この部分だけは、長生きするすべての方に共通する部分ですね