2014年7月1日火曜日

五感で一番大切のところは?

五感  視覚、聴覚、嗅覚、触覚、味覚、

今どれが一番大切かと聞かれると、おそらくほとんどの人が“視覚”では・・

やっぱり、目が見えないって・・  怖いですね。

 
でも、人間以外の動物では、“嗅覚”が一番大切です。

動物は天敵から自分の命を守るため、嗅覚が一番働いています。

臭いは、脳の一番大切な部分に直結されています。

そして、“記憶”されます。
 
  
  
 
  (ちなみに皮膚に画びょうが刺さった時や、熱いやかんに触れたなどは、
  刺激は脳に行かず、直接皮膚が反応し手をひっこめます。
 
    手 → 脳 → 手 だと時間がかかるので、自分を守るために
 
  手がすぐに反応するようになっています
  人の体ってすごいですね!!)
  
  
今現在は、昔と違って嗅覚を刺激することが少なくなり、

一説では、記憶を刺激する機会が少なくなり、認知症の原因の一つとも言われています。

 
便利になって、嗅覚も含めて現代人は“鈍く”なっているのかもしれませんね。

2014年6月2日月曜日

基礎代謝とは

生命を維持するために最低限必要なエネルギー量です

(脳、心臓、呼吸、臓器、筋肉は常にエネルギーを消費していて、1日の消費エネルギーの大半を占めています)

人間のエネルギー代謝のうち、約47割を占めるのが基礎代謝

(1割は食後に代謝が促進されて熱エネルギーになって体温を上昇させることに使われます。残りは生活活動で消費する分になります)

 
臓器別のエネルギー消費量

筋肉、肝臓、脳がそれぞれ安静時代謝の約20%、合計で約60%

(筋肉は1㎏当たりの消費量は少ないが、総重量が多いため消費量は大きくなる)

 

脂肪を1g消費するには9のエネルギーが必要

体脂肪は20%水分、脂肪は80%なので、9×80%7.2

7を消費すると体脂肪1gが燃焼します

 

1㎏痩せるには、7000摂取エネルギーを減らすか、消費エネルギーを増やすことで

1ヵ月に割ると1日当たり、ごはん1膳分(240)減らすか、1時間やや早めに歩くことで消費します

どちらかを続けるとなると、かなり難しいね・・ (^_^;)

複合することで、ハードルを減らして達成できる可能性が広がります (^^)

2014年5月2日金曜日

病気になりたくない・・と思うと


病気になりたくない・・と思うと、病気が近寄ってきます

人間の頭の構造として、言葉にすることで、まだしていないのに、したかのようにインプットされます 

また、同じように頭の構造として“否定”を理解できないということがあります

「病気」が心と体にインプットされ、「なりたくない」は、人の脳には理解できません

では・・ → 私は健康だ・・と、完了形で言うと効果的です

 
人の脳は、時間を理解できないので、今は不健康でも、将来になりたい“健康”を

今意識することで、体はそのように向かっていきます
 
 
野球でも、三振しない・・と考えると、三振に意識が向いて、そうなってしまいます
ヒットを打つ・・と考えると、そのように向かいます
 
健康とは関係ないことでも、「悪いところを直そう」よりも、よくなったイメージで事にあたることで、その方向に舵がむいていきます
 

 


 

 

2014年4月1日火曜日

水は栄養があるのか?

NHKきょうの健康から

 
体の約60%は水分です。

脳の約90%、筋肉の約79%、皮膚の約73%、骨格の約44%が水で構成されています。
  (平均値で、人により、また年代により違います)

 
水の役割は2つあります

1 溶解     体内の物質は水に溶けて初めて反応を起こす

2 体温の調節  水は沸点が100℃と高いために沸騰しにくく、蒸発もしにくいので、

         気温に左右されずに体温を一定に保つことができる

         暑い時には、汗が蒸発して体温の上昇を防ぐ

一般に人は食事から11ℓ水分をとっているので、食事以外に111.5ℓ服む飲み水の摂取が必要とされています。

1日の尿の量は成人で約1.5ℓあるが、そのうち約0.5ℓは老廃物を排出するための最低限として必要です。

体が水分の調節を円滑に行うためには多少の余裕が必要なので、日頃からしっかり水分をとることが必要です。
 
 
よく言われることですが、人の体の水分は海水を覚えていると・・
老化とは水分が抜けていくことともいえます。 (水分が保てなくなる)
みずみずしい・・ は若々しい体といえます。

 

2014年3月1日土曜日

長寿遺伝子とは・・?

世界中で一番長生きした人は122才 フランス人の女性です  (ギネスブック記載)  

戸籍がなく、本人も自分が何才なのかはわからないものでは、それ以上のものはありますがほとんどが、根拠のないものです

遺伝子学的には、人間は120才くらいまでは生きれるのだとか・・

細胞は日々生まれ変わっていて、60兆個の細胞が23年で生まれ変わるとしても、

ものすごい数の細胞が死んで、新しく生まれ変わっています

生まれ変わる限界のゴールが、120才  たぶん神様が決めたのでしょう

誰もの体に、長寿遺伝子は備えられています

ただ、スイッチが入っている人と入っていない人がいます

 
スイッチを入れるためには“食べ過ぎない事”です

昔から「腹8分目」 今は「腹7分目」とも言われますが・・

最近は高齢者の方の栄耀失調もいわれ、肉類を避けるのではなく、バランスよく食べ過ぎないことが、長寿の秘訣ともいえるかも

 

100才以上の(全国で5万人を超えています)へのアンケートでの、長寿の秘訣

Ⅰ 食事 Ⅱ 運動 Ⅲ 生きがい

多くの100才以上の方の食事は、人それぞれ違います

ただ、例外なく共通しているのは“明るく、くよくよせず、感謝で”

この部分だけは、長生きするすべての方に共通する部分ですね

2013年12月28日土曜日

“痛み”とは、人になにを教えているのでしょうか

痛いって辛いですね

歯が痛い、ひざが痛い、けがしたところが痛い、腰が痛い、肩が痛い・・

できれば、痛みはないほうがいい

 
いったい、何のために痛みはあるのでしょうか

 
人が生まれて、数十万年(らしいですが・・)の歴史がありますが、

そのうち、人らしい人格を持つようになって、まだ数千年・・

体は、以前の動物そのものの体のままです

動物にとって一番大切なことは、自分の命を守り、子孫を残すこと

そのために、“危険”なものに触れた時に“痛み”として記憶することで、自分の身を守るために備わっているものだと考えられています

“痛いっ”と感じることで、これは自分には良くない状態なのだな・・と認識させることで、方向転換を促すサインになlり、生き残るための本能としてインプットされます

年末年始の時期に飲み過ぎて胃が痛かったら・・  
修正しなさいとの、体からのサインですね

2013年12月1日日曜日

正しくかぜを治そう

                                                 家庭薬新聞社  すこやか通信から

 「間違い」を正して適切な処置を

世界には2人の名医がいる。食欲不振と発熱だ

食欲不振と発熱も「体が自ら治そうとする働き」

厚着をして布団や毛布をたくさんかぶって汗をかくのが良い → ×

発熱のときは熱を発散させることが大切なので、薄着であるほうが効果的

発熱して暑いと感じるときに布団や毛布をたくさんかけると熱がこもってしまい、余計に体力を消耗してしまうことになります

ただし寒いと感じるときは温めることが大切

おでこに水枕 → △

おでこを冷やしても熱は下がらない

効率的に熱を下げたいときは、後頭部・脇の下・内またなど、太い血管が通る箇所を冷やすと良い

ただし高熱の時には寒さを感じているので、冷やすことで余計に寒く感じてしまうので注意が必要

食欲がない時の食事 → △

かぜの時には栄養の吸収が悪くなるため、消化吸収がよくなる食べ物をとるようにする

入浴 → △

熱がなく、ある程度元気がある 熱があっても1日平均で37.5℃以下

であれば、体がさっぱりする・温かく休めるなどの利点もあり、入浴も効果的です

 

かぜの対処は、王道は変わらないですね

休養、栄養、保温

温かくして、栄養を取って、ゆっくり休む・・

今年は寒くなりそうなので、お気を付けを